突然、自分の性質について振り返ってみる。
幼少期
- わがまま
- 思い通りに行かないとイライラして怒ったり泣いたりする
中学〜高校時代くらい
- 怒りという感情を失いつつある
- 争い事は避ける
- わりと周りに合わせる
- 自分から発言することはあまりない(脳内では考えているけど口には出さない)
大学〜今
- 相変わらず怒りという感情がない
- イライラするときは大体自分に納得いかないときで、他人に対してイライラすることが基本ない
- 「他人に合わせて自分の意見を言わない」はもったいないことだと思い直してなるべく言ってみるようにしている
思ったこと
- 無口時代が長かったので、無口を最近やめたのがどういう効果があるかは気になる
- ここでいう無口は口頭のみではなく、テキスト上も含めて(まあテキストもアリなら、高校時代もネットでそこそこ書いてた気はするが…)
- 多分、みんなのリアクションをみた感じでは、自分は「怒ったりイライラしたりするのが人と比べてほぼない」んだろうなと推測しているけど、まあ他人と自分のイライラ度を測定したわけではないのでわからない。もしそうであればお得そう〜と気楽におもっている
表情編
自分は3パターンの表情しかない気がする。これは、自分の人生のうち長い間「自分の思っていることや感情をなるべく隠したい」「目立つのは避けたい」と思っている影響だと考えている。(ただし後にわかることだが、目立つのを避けたいは嘘で、目立ちたいと思うこともあるようだったがそれはまた別の話)
- 泣き顔
- 幼少期くらいで最近泣くことがない
- 真顔
- 笑顔
- にやけ顔と、声に出して笑う顔がある
この結果、「真顔」ではないけど何らかの感情になったときにすぐ笑ってしまい、「すてにゃんなんで今にやついているの」と言われることが多い気がする。