なんかJenkinsを何気なくみてたら左下に
Help us localize this page
って書いてあったので開いたら色々と翻訳して送信できそうだった。
以下の変更を加えました
- 「ENABLE AUTO REFRESH」 が 「自動リロードをon」 になっていたのを「自動リロードを有効にする」に変更
- 「DISABLE AUTO REFRESH」 が 「自動リロードをoff」 になっていたのを「自動リロードを無効にする」に変更
- 「Edit Build Information」が「説明の編集」になっていたのを「ビルド情報の編集」に変更
- 「Page generated」が「ページ更新時」になっていたのを「ページ生成時刻」に変更
- 「Help us localize this page」が翻訳されていなかったので「このページの翻訳に協力」と翻訳した
これでSubmitを押したら即座にJenkinsのページに変更が反映されてた。他のページに行ってTranslation Assistance Pluginを開くとページごとに翻訳対象が変わってなるほどって感じだった。暇だったら他のページの翻訳も見直してみようかな。
I contribute my translations to the Jenkins project
にもチェック入れていたのでもしかしたら将来のバージョンのJenkinsに反映されるのかもしれない。
Translation Assistance Plugin - Jenkins - Jenkins Wiki
ここに詳しく書いてあるようです。