2021年1月3日の夢

初夢ではないけどさっき仮眠とったときの夢覚えてたので書き残しておきます。あくまでも夢の中の出来事で現実のサービスや人物とは関係ありません。

Aパート

• 普通に仕事をしていて、これからPull Requestを作ろうと思ってgit pushしたら失敗する
• なんでだろうと思ってたら、なんかそもそもGitHubのRepository開けない
• 同僚の id:masawada が近くにいたので助けを求めたら、「あーそれ、Jenkinsのこの右側にあるメニューのこのボタン押したら多分治るよ」と言ってくれた
• JenkinsのWeb UIの右側にサイドバーなんてあることを知らなかったのでびっくりした。よくよく話を聞くと、Jenkinsのこの謎機能を使うと、連休中とか一定期間アクションがないRepositoryを自動で全削除してくれてインターネットのリソースを節約してくれるらしい
• ということで「復活」ボタンを押したら結構時間かかったけどRepositoryが復活してめでたくPull Requestが作れるようになった

ここで一瞬目がさめつつも、再び眠りにはいってBパートに続いた。

Bパート

• 今度は「寒い中Jenkinsが乗ってるサーバをバックパックに入れて持つおじさん」の話になった
• めっちゃ雪とか積もってる中建物の外でサーバをかばんに詰めたままずっと盗まれないよう見張る仕事をしているらしい
• 途中トイレいきたくなって、カバンおいて一瞬トイレいってもどってきたらカバンがなくなっていた
• 第三者の手にJenkinsサーバが渡ってしまったということで絶対に懲戒免職になると思ったおじさんはとてつもなく絶望したけど、起きてしまったことはしょうがないということで次の仕事を探すことにした

終わり。