昨夜と同様に、Atom Flight Manualの続きを読んでAtomの使い方をもっと深く理解していこうとおもいます。
今日は2.6章から2.14章まで読みました。
Snippet 作業を一気に効率化
Atomでhtmlファイルを開いた後、htmlと入力してみてタブを一回押すとこうなります:
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> </head> <body> </body> </html>
えっ、便利…ってなりました。色んな言語に応じてテンプレートみたいな感じでどんどん出力してくれるので便利ですね。しかも自分のSnippetも簡単に定義できるのでいっぱい活用していきたい!
バージョン管理
AtomはどうやらデフォルトでGitといい感じに連携しているので、ステータスバーに前回のコミットから編集した行数が表示されていたり、追加・編集・削除した行などは左側が緑・黄・赤の色がついたり(前からこれはなんなんだと思っていました)、あとはGitHubを利用している場合ショートカットで簡単に現在開いているファイルのGitHubページを開いたりと色々できて便利っぽいです。ただまあこれに関してはターミナルからgitでごにょごにょすることに慣れている人ならあまり必要じゃないかも?と思いました。